出典:このサイトはwww.consumerdebit.comの日本語版ミラーサイトです。
英語版では、実際にチェックの書き方などを練習できる、インターラクティブ ツアーもありますのでconsumerdebit.com是非御覧下さい。
Consumer Debit.com: インターラクティブ ツアー

チェックの書き方

STEP 1 <<< 小切手の書き方(Writing a Check) >>>
チェックの書き方は、練習すれば簡単です。ペンを使い奇麗に書いて下さい。口座に十分なお金がある事の確認を忘れないで下さい。いつもチェックを書く時は以下の6のポイントに書き込みます。

1. Date: これはチェックを書いた日にちです。

2. Pay to the Order of: チェックの宛先、人の名前、会社、組織など。

3. $ Amount: 金額を数字で! 左の枠から書きはじめて下さい。そうしないと、だれかが数字を足す可能性があります。

4. Dollars: 金額を文字で!これも左端から書き始めて下さい。センツ(cents)は分数で、その後の空白部に横線を引いておきます。

5. Signature: サインをして下さい。使う時まで、サイン をしないで下さい。サインだけをしていると、誰かが金額を書き込み使われる可能性があります。

6. Memo: 何の目的でチェックを書いたのが判ります。

これで、チェックの書き方は終了しました。Check Registerに記録をつける事を忘れなく。

STEP 2 <<< お金の記録方法(How to Keep Track of Your Money) >>>
当座預金口座(Checking Account)をもつと小切手 記録簿 (Check Register)を使いすべての口座ののやりとりを書きとめておきます。入金、引き出したら即座にCheck Registerに書きこんで下さい。これを、取り引きの記録(Recording a transaction)と呼びます。

1. Number: チェックの数字。チェックの右上にあります。すべてのチェックは違った数字です。

2. Date: そのチェックを処理した日にち。

3. Description of Transaction: どのように取り引きをしたか?入金、チェックを書いた?ATMを使った? 電話で振り込んだ?など

4. Payment / Debit: 引き出した金額。

5. Code of Transaction: Codeを使い口座のやりとり書きとめます。毎月、銀行の明細書が届いたら、チェックしていきます。
D-Deposit 入金、ATM-Automatic Teller Machine, DCーDebit Card, TT- Telephone Transfer, T- Tax Deductible(税金を節約できる経費), O-Other

6. Service Fee: 銀行、金融機関の手数料。例えばATMで引き落とした時の手数料。

7. Deposit / Credit: 入金した金額。 8. Balance: 入金、引き出し後の残高。

注:入金、引き出し後、忘れないように即に記録をつけること!

STEP 3 <<<入金(Deposit Money) >>>
金融機関にチェックを入金する時、所定の用紙=Deposit Ticketに記入する必要があります。
このDeposit Ticketはチェックブック(Check book)のチエックの後のほうについています。
書き込まなければいけない箇所があり、ペンで奇麗に書き込みます。

1. Date: 入金した日にちです。

2. Cash: 入金した現金の総額。

3. Check Entry Area: 入金する各チェックをそれぞれの欄に書きます。

4. Additional Check Entry Area: 裏にも入金するチェックの欄があり、表の欄が足りない時に使います。

5. Total from Other Side: 3チェック以上、入金する時、裏に書いたチェックの総額をここに書き込みます。
3枚のチェックをの時は、3枚めの金額です。

6. Sub Total : 現金、チェックの総額です。

7. Less Cash Received : チェックを入金して、その一部を現金として受取りたいときそのCash backの金額を書き込みます。

8. Sign Here : Cash backをしたい時だけ、ここにサインをします。

9. Net Deposit: 入金する、現金やチェック総額からCash backする金額を差し引いた実際の入金金額を書き込みます。

これでDeposit Ticketの書き方が終りました。次にはチェックの裏書きです。

STEP 4 <<< 小切手の裏書き(Endorse a Check) >>>
チェックを入金する時、裏書きが必要です。チェックの裏にサインをする事です。チェックの表に書いたのと同じサインをしなければなりません。
もし、自分の名前のスペルが間違っていたら、次のラインに正しいサインをしてください。
下記は裏書きの方法です。

1. Blank Endorsement (空白の裏書き): チェックの表に書いた同じサインだけを裏に書く。サインをする時は、現金化や入金する直前です。
チェックに裏書きのサインをして、そのチェックを失ったら、誰かが現金化する可能性があります。

2. Special Endorsement (特別な裏書き): そのチェックを誰かにあげる時、"Pay to the order of"と書き、その下にあげる人の名前を書きます。
そして、自分のサインをその下に書きます。そうすればその名前の人が現金化できます。

3.Restrictive Endorsement(制限的な裏書き):チェックを特別安全にしたい場合。例えば、金融期間に郵送した時、このように"For deposit only" と書き、その下にサインをします。こうすればチェックは現金化できずあなたの口座しか入金できません。

STEP 5 <<< 月の明細書 (Monthly Statement) >>>
毎月、金融機関から明細書が送られてきます。

1. Return Address (差し出し住所): ここには、明細書が送られてきた金融機関の住所です。

2. Account Information : (口座の情報): 個人情報

3. Deposit(預金): ここが預金のリストです。預金した日にちと金額が記されています。

4. Checks and Deductions( チェック と差引き額=控除): その月に処理された、すべてのチェック。日にち、チェックの番号、金額。星印や点がチェック番号の間にがあるときは、チェックが無くなっているか未決済の小切手という意味です。また、ATMで引き落とした記録があります。

5. Daily Balances (日にち, 残高) : その日付けの残高。

6. Ending Balance(最終 残高): ここには、口座の月の概括(要約)。月の始めの残高、引きおろし金額、預金、月の終りの残高。

7. Customer Service Number (顧客サービス番号): 口座や明細書の疑問がある場合の問い合せ電話番号。あなたの口座で理解できないことがあれば、金融機関の顧客サービス部に電話して答を得て下さい。

明細書は金融機関によって書式は変わりますが、内容はほとんど同じです。

STEP 6 <<< 小切手帳のバランス (Balance Your Checkbook) >>>

口座のバランスと調和のとり方。つまり預金、消費、残高。

口座のバランスをとるには、Check Register と月の明細書を比較します。

1. 金融機関から使用したチェックが戻ってきたら、チェック番号順にします。

2. 明細書をみて、最初のチェック番号を見つけます。

3. Check Registerを見て、同じチェックの番号を見つけ「CODE」の欄にチェックマークをつけます。
他のチェックも同様に。
Check Registerに記載されていて、明細書にないチェックを発見したなら、それは金融機関がまだクリアーになっていないということです。チェックマークを付けないで下さい。将来の明細書のリストに載っていることでしょう。

4. 次に明細書をみて、最初の入金のリストを見つけます。Check Registerの「CODE」の欄にチェックマークをつけます。

5. サービス料・・・チェック、ATMの引きおろし、銀行のサービス料または自動引き落とし(例えば車)などのリストを検証します。もしも銀行の利息があれば、Check Registerに記入しなければなりません。

6. サービス料または利息を、Check Registerに記入し、残高からサービス料差し引いたり、足したりしてください。

Checkbookは更新されましたが、多くの場合、Checkbookの残高と明細書は同じではありません。
「明細書が印刷された日」と「チェックを使用した日」そして「入金した日」のズレがあるからです。

7. 次にReconciliation Form(調整 書式)、通常, 明細書の裏にあります。このフォームは残高を調べるのに役立ちます。今まで述べた「すべてのフォーム」の書き込み場所があります。

8. Check Registerに書き込んだ、入金、チェック、そして他の引き下ろしリストなどの中から、明細書にリストにないものを、適切な欄に書き込みます。

9. 入金、チェック、他の引き下ろしのそれぞれの総額を書き込みます。

10. 明細書の最終的な残高を書き込みます。

11. Line2の入金の総額を書き、Line3と Line4を足し、Subtotalに書き込みます。

12. Line2の引き下ろしの総額をSubtotalから引きます。

13. ここで、Checkbookの残高はReconciliation Formの最終残高と同じはずです。同じ金額ならこれで終りです。

もしも、金額の計算が合わなければ、明細書とCheck Registerを見直して、金額がミスしたり、2度計算したりしてないか調べます。それでも合わなければ、先月の残高を調べ、計算機を使って、足したり引いたりしてください。
それでも、合わなければカスタマーサービスに電話して相談して助けてもらうことも必要です。