ソーシャル・セキュリティ番号(Social Sequrity Number=SSN)の取得
SSNとはアメリカの社会保障登録者番号で、本来の目的はアメリカで働く人がリタイアした後年金をもらうために、一人一人に発行された番号ですが、政府が発行しているので信頼性があり、重複が無いため、銀行をはじめさまざまな機関がこの番号をIDとして使っています
ソーシャル・セキュリティ制度は、ルーズべルト大統領時代の 1935年に設立された。アメリカの国民年金制度と言うべきもので、アメリカ国民及びアメリカで合法的 に働く外国人は、それぞれ就労年間内、社会保障制度に 税金を支 払わなければならない。
従って、米国で働く駐在員は加入が義務づけられています。(ただし駐在員の奥さんは、ビザの関係でSSNは取得できません。)定年や傷害、あるいは死亡等が起こった場合には、月 々の手 当が労働者本人、又はそれぞれの家族に支給される。一般的には、定年による年金の支給有資格者になるには、 10 年間の就労年間が必要とされる。基本的には、この制度に途中中断があっても通算10年以上加入していれば、60才になって一定の資格を満たすと年金を受給できることになっています。
保険料は自営業は100%自己負担、企業などの社員は雇用主と50%ずつの負担となります。また加入によって付与されるSSNは、銀行口座の開設・クレジットカードの取得など、米国で生活する上で必用になるものなので、早めに取得することをおすすめします。
SSNの申請手続きは、幸いにもいたって簡単である。どこのソーシャル・セキュリティ・オフィスでも本人が行きさえす れば良い。手数料不要の上、予約も必要ない。社会保険事務所(Social Security Administration)に行き、備えつけの1ぺ一ジ の 申請用紙に必用事項を記入の上、パスポートとイミグレーション関係の書類(通常Iー94)を持参し共に窓口の係員に提出します。簡単な質問の後、受理されると約2週間ほどでカードが郵送されてきます。人によっては1カ月かかる場合もあります。
ですから、入国してから30日以内にジョージア州の免許証を取得するのは、ほとんど不可能です。
注:アメリカに入国してからImmigration, 出入国管理局のコンピュター入力に*約2週間(Business Days)かかります。 その入力を見計らって後SSAオフィスに申請にいきます。SSN申請の際、コンピュターに個人情報が載っていなかったらムダになり出直す必要があります。
*2005年から日数が増えた。
ちなみに、このSSNを申請する時の住所はどこでもよさそうです。もちろん住居が一番いいのですが、職場の住所だろうが、極端なことを言えば、ホテルの住所でもOKみたいです。
U.S. Social Security Administration
Toll Free - Mon.-Fri. - Hours 7am-7pm
Recorded info 24hrs a day
1-800-772-1213
1-800-325-0778 TTY
-U.S. Social Security Administration(ssa.gov)
-Atlanta Region